顕正会諸氏への問いかけ

顕正会の偽本尊て・・・




自分も言いましたョ
御宗門に存在した事のないサイズの大きさ
その御本尊が顕正会にだけあって
その当時も今も全国の末寺にないって・・・


平成19年9月26日の総幹部会で浅井会長が語りましたが

浅井氏が松本元住職に対し
大幅の日布上人の御形木御本尊と
自宅拠点に掛け奉るべき日寛上人の御形木御本尊を
是非用意して下さる様願い出た


解散処分当時の顕正会(妙信講)に宗門はご本尊の下附はされていないし
以前に下附したご本尊を回収する様に命じている
寺宝たるご本尊様は顕正会が十万になるまで貸し下げ
十万になった暁にお返しするとの約束は反故になったままだ

どうなってんの???


更に顕正会の会館は年毎に増える
増える度にご本尊様も増える
法戦毎に自宅拠点も増える
増える度に御形木ご本尊も増える

お〜い 本当どうなってんのさぁぁぁ???

どんどん増えるご本尊様って どうなってんの???

作るしかないよね
どんどん増やす為には作るしかないよね
違うかい???
誰が考えても解る道理でしょっ!!!

つまり
顕正会は竹幕を無視して師弟の道を逸脱し
御法主上人の権能を無視しご本尊を作っている
開眼供養のないご本尊を会内で
下附・・・否 貸下げしている
これが事実でしょう
浅井会長の昔の仕事は印刷所だそうですが・・・

それから
日布上人御書写の大日蓮華山大石寺との脇書きのご本尊についてですが
この導師曼荼羅・・・
たった六幅だけ御形木にするなんて
ありえない・・・

このご本尊も顕正会にしかない・・・とすれば???

参詣室は勿論
第二参詣室も六幅の導師曼荼羅も全部偽物
個人管理の自宅拠点の本尊ももちろん偽物

あるいは一万歩譲っても
血脈の切れた本尊と言うことだ

その本尊に手を合わせるのを謗法と言います




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