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大騒ぎなんだよ さん、お早う御座います。
「最後に申すべき事」の末文において浅井は「御本仏日蓮大聖人に言上し奉り、御裁断を仰ぎ奉るのみである。」とのべておりましたが、御戒壇様への御開扉も許されず、大石寺に足を踏み込む事さえ出来ない現状を見た時、「成仏は許さん!」との明確な御裁断が下っているものと拝します。
顕正会員は大聖人様の慈悲の深さと云う物が全く理解出来ていない。
我々衆生の成仏を願われている大聖人様が、健気で強情に信心していく者に、どうして何年、何十年と御目通りが叶わないような試練を与えられるであろうか?諸天の御加護は何処にあるのか?と、考えれば考える程、「顕正会の罰」としか答えが出てきません。
日顕上人は体を張って御宗門を御護りされてきました。正本堂を解体し、学会を破門にされ、日如上人に猊座をお譲りになられました。御遺命の戒壇は些かも曲る事無く、猊下様が御護りされています。過去における顕正会の存在意義は学会に対する抑止力程度はあったかも知れない。しかし、現在は完全にその存在意義が無くなってしまった。むしろ、今は御宗門を攻撃する邪教に変貌して罪もない信者を騙し私腹を肥やす魔民の団体に成り下がってしまいました。
顕正会員よ。最早、顕正会は改善、改革などで修正出来る段階ではない。解散、消滅しか会員が救われる事はない。既に崩壊は始まっているが、一刻も早く、自らの意思で顕正会を脱会される事を念願するものである。
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