浅井会長の本質・・・ 大騒ぎなんだよさん 



投稿日:2008/01/05(Sat) 09:00  
またこの最後に申すべき事≠ネる悪書は、本年八月に御法主日顕上人に送付
されたものであるが、再度それを冊子として、宗内僧侶に送付したり、顕正会員
に販売するに当たっては、文書に多数の修正を加えている。とくに冊子の末尾に
は、「平成十七年八月二十七日 日蓮正宗管長 阿部日顕殿」と、御法主上人宛
の文書と同一であるかのように装っているが、実際には、何の断りもなく御法主
上人に送付した文書に全くない文章が付け加えられている。最後に申すべき事
などと大見得を切りながら、かかる未練がましい小細工をすることは、汝の本
質がたばかり≠ナあることを証明しているのである。
 なお本書は、汝が御法主上人に送付した文書をもととして破折したことを付
記する。
(顕正会会長浅井昭衛の最後に申すべき事≠砕破す、日蓮正宗青年僧侶邪義
破折班、HPにて全文を公開中)
http://www.jagihashaku.main.jp

「汝(=浅井会長)の本質がたばかり≠ナあることを証明しているのである」
というのは、本当にそうだと感じます。

三十年以上も邪宗の教祖並みの当たらぬ予言を繰り返し、会員の無知をいいこと
に会員を欺き続けてきた浅井会長。
除名処分以前から、目的のためなら無節操なことでも何でもやってしまう姿が、
山崎正友さん(元創価学会顧問弁護士、現法華講員)の手記に記されています。

秋谷・山崎両者は、「それは約束違反であり、その上、宗門の御指南に背(そむ)くことだ。
 これまで築いてきた、妙信講と創価学会との信義を破る無法な行為だ。
 信義を重んじるといってきた浅井昭衛自身の言葉にも反するではないか」
となだめたり非難したりしたが、浅井昭衛は一方的に席を立ち、

 「理不尽と言われようと、信義に悖(もと)ると言われようと、かまわない。もはやこれまでだ」
と言い放って出て行った。
(手記「あの頃のこと」、渡辺雄二さんのHP「総門」で公開中)

妄信的になっている顕正会員の中に、都合が悪くなると開き直り、また、平気で嘘
をつく者も多々みられますが、師匠であるの浅井会長の無節操さがそのまま投影
されたものと言えますし、
「汝の本質がたばかり≠ナある」
というのも浅井会長の正体を端的に顕しています。

浅井会長、「冥の照覧」ということを身読する時は迫っています。
あなたのためにも一日も早い懺悔を。


Re:浅井会長の本質 大騒ぎなんだよ - 2007/12/24(Mon) 23:05 No.539  

皆さん失礼しました。

@日蓮正宗青年僧侶邪義破折班
顕正会会長浅井昭衛の最後に申すべき事≠砕破す
http://jagihashaku.main.jp/asai3/index.html


A渡辺雄二さんHP「総門」

http://www.geocities.jp/shimono_masanobu/index.html


Re: 浅井会長の本質 ニシケン - 2007/12/25(Tue) 05:54 No.541  

大騒ぎなんだよ さん、お早う御座います。
「最後に申すべき事」の末文において浅井は「御本仏日蓮大聖人に言上し奉り、御裁断を仰ぎ奉るのみである。」とのべておりましたが、御戒壇様への御開扉も許されず、大石寺に足を踏み込む事さえ出来ない現状を見た時、「成仏は許さん!」との明確な御裁断が下っているものと拝します。

顕正会員は大聖人様の慈悲の深さと云う物が全く理解出来ていない。
我々衆生の成仏を願われている大聖人様が、健気で強情に信心していく者に、どうして何年、何十年と御目通りが叶わないような試練を与えられるであろうか?諸天の御加護は何処にあるのか?と、考えれば考える程、「顕正会の罰」としか答えが出てきません。

日顕上人は体を張って御宗門を御護りされてきました。正本堂を解体し、学会を破門にされ、日如上人に猊座をお譲りになられました。御遺命の戒壇は些かも曲る事無く、猊下様が御護りされています。過去における顕正会の存在意義は学会に対する抑止力程度はあったかも知れない。しかし、現在は完全にその存在意義が無くなってしまった。むしろ、今は御宗門を攻撃する邪教に変貌して罪もない信者を騙し私腹を肥やす魔民の団体に成り下がってしまいました。

顕正会員よ。最早、顕正会は改善、改革などで修正出来る段階ではない。解散、消滅しか会員が救われる事はない。既に崩壊は始まっているが、一刻も早く、自らの意思で顕正会を脱会される事を念願するものである。



Re:浅井会長の本質 大騒ぎなんだよ - 2007/12/26(Wed) 07:47 No.543  

ニシケン様、おはようございます。

そうですね、ニシケン様ご指摘の通りで、浅井会長はどういうつもりで書いたか
知りませんが、大聖人様の御裁断を仰ぐと書いたからには、その御裁断が実際に
顕正会全体にも個々の会員にも顕れてきているのかもしれませんね。
今、色々な事が起きていますが、一例として青年会館や長岡事務所の耐震強度
不足問題が挙げられると思います。
浅井会長は、池田大作の猿真似をして、奉安堂を安普請だ、大地震が起きたら
どうするなどと言っていましたが(そして青年御僧侶方に自語相違を指摘されて
いましたが)、実際には青年会館が耐震強度不足で取り壊され、あの大標識タワー
も撤去され、長岡事務所からも退去せざるを得ないという醜態を曝しました。
「大地震が来たらどうするつもりだったのか?」
と言いたくなりますよね。

この事例に限りませんが、「還著於本人」といいますか、世間の言葉にいう「人
を呪わば穴二つ」とでも言いますか、最近顕正会で起きる問題は、浅井会長の意
に反して、全て裏目裏目に出るような事態になりつつあるように思います。
(そのうち会内で抗争が起きるような自界叛逆の現証でも顕れるのではないでし
ょうか?)

一番の現証は、ニシケン様ご指摘の通り、御戒壇様へのお目通りが延々叶わない
ことだと思います。

顕正会員は、よく身の処し方を考えるべきです。


Re: 浅井会長の本質 ニシケン - 2007/12/27(Thu) 03:39 No.550  

大騒ぎなんだよ さん、お早う御座います。
>ニシケン様・・・
様、は止めてくださいよ。そんなガラではありません。おっさんで〜す。

>浅井会長は、池田大作の猿真似をして、奉安堂を安普請だ・・・
だいたい、浅井さんも池田さんもそうですが、奉安堂を見た事あるんですかね。写真だけでしょう。
それに、「安普請」とは、何をもって安普請というのでしょうか?
正本堂は相当な資金で建てられましたが、雨漏りや、地下に水が溜まったりして相当なメンテナンス費用が掛かっていたそうですね。
外見だけでは、構造の欠陥、耐震強度不足などは判らないでしょうに、「安普請」と罵る無神経さに呆れますね。
まあ、浅井さんの保障付きの方が返って危険なんで、法華講員は安心して御開扉が受けられますがね。
浅井さんの保障付きの建物が、青年会館や長岡事務所ですからネ。アハ!

>大標識タワーも撤去され・・・
本当に、撤去したまま、ほって置くのでしょうか?
あれだけ大々的に、除幕式までした「100万達成」のシンボルなのにね。
私達家族も行きましたよ。ホンット、たいそうでしたよね。
まあ、私は内心、広宣流布の通過点、毎回100万ごとにやるのかな?なんて、思っていましたがね。
でも、大標識タワーの再建?が無いって事は、浅井さんも実質は数万程度しか実働会員がいないって判っているからなんでしょうかね。
大標識タワーを建てたのも、会員へのパフォーマンスでしかなかった、と云う事なんでしょうね。

このような、数々の???の現証を見ても気付かない顕正会員って哀れですね。
目、耳、頭は付いているのって、思わず疑ってしまいますね。ホント!



Re:浅井会長の本質 大騒ぎなんだよ - 2007/12/27(Thu) 22:38 No.552  

ニシケンさん、こんばんは。
遅くなりまして申し訳ありません。
おっしゃる通り、池田センセーも浅井センセーも奉安堂の中は写真でしか見てないのですが、写真を見ただけで妬ましくなっちゃったのでしょうね、彼らは。
公称では顕正会員は法華講の何倍もいることになっていますが、奉安堂の何十分の一の規模の地方会館を、年に数ヶ所建設するに過ぎない。
地方の会館なら、総本山にある資材倉庫より小さいものです。
公称百万人いて、多数が「広布御供養」という財務を行えば、かなりの資金が余るはずですが、どうなっておるんでょうか?

結局、出来ないから妬ましい。
とどのつまり怨嫉なのでしょう。

浅井会長の悪いところは、御宗門誹謗をする時に臆面もなく学会の記事を引用したり、参照した痕跡が見られることです。

私は、平成16年11月5日(第982号)の顕正新聞を見た時、目を疑いました。
ニシケンさんが指摘なさっている内容なのですが、浅井会長が奉安堂について、
「…しかし中は体育館のような造りで、長椅子がズラーッと横に並べてあるだけ。にわか作りの安普請、見せかけだけの建物です」
と指導しています。
その上ご丁寧なことに、写真のキャプションにも体育館だなんだと書いてあります。

それの何に驚いたのかというと、その新聞を入手する少し前に、私は妙観講HPの特集記事「フォト特集 奉安堂 光彩放つ境域 池田創価学会の怨嫉・誹謗を丸ごと粉砕!!」を見ており、創価学会員が、
「かまぼこ型の大空間に舞台を付けただけで、体育館のように殺風景な、がらんどうだ」
などと罵っている事を知っていたからです(詳細は下記御参照)。

フォト特集
奉安堂 光彩放つ境域
池田創価学会の怨嫉・誹謗を丸ごと粉砕!!

http://www.myokan-ko.net/menu/sr/236.htm

顕正会員はたまたま表現が一緒になっただけだ、と強弁するかもしれませんが、そうだとすると一層問題です。
つまり、容姿のみならず池田センセーと浅井センセーの発想が似ているから、同じ写真をみてパッと同様のコメントをすることになるからです。

そういうことをやるから、
「汝の本質はたばかり=v
と指摘されてしまうのではないでしょうか?

いい加減、そんなくだらぬたばかりは止めるべきです。


Re: 浅井会長の本質 ニシケン - 2007/12/28(Fri) 11:18 No.556  

お早う御座います。
>地方の会館なら、総本山にある資材倉庫より小さいものです。
本当ですね。私は地方に住んでいるので、本部しか知りませんでした。
近くに会館が出来たので御入仏式後に参詣しに行ったのですが、新会館にしては余りの小ささにビックリしました。出来たばかりだというのに、既に満杯状態で、広宣流布を見つめた団体が増員の事も考えていないのか?なんでもっと大きな会館を建てなかったのかと、不思議でしたね。
会館なんて名ばかりで、街中の小さな事務所と対して変わりませんね。
こんな、チンケナ誤魔化しでも会員は喜んでいるんですね。
全国に数ヵ所ある会館全部足しても、奉安堂にスッポリ入る規模しかないでしょう。

会館が「建った、建った」と喜んでいる会員が可哀想ですね。





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