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近くの末寺へ行け
顕正会を脱会し末寺で御授戒を受ける事を是非進めたい。
何故なら、ネットで知り合いその人の縁で入信を決意したものの、所属寺院が遠いために信心に迷う人が多々あるようだ。
末寺は全国にあるから、各地域の預かり信徒になればいいだろうけれど、指導を戴けるわけではない。それは顕正会での横のつながりを嫌う様に似ている
顕正会の様に原理主義に凝り固まった、前時代的な法華講は皆無だが、正しい信心の姿勢と顕正会の信心はあまりにも開きがあり、どうしたらいいのか分からなくなり易い。
勤行と唱題のあり方、それになにより自宅にご本尊様をお迎えした安心感。
押し付けられる事のない指導と無いに等しい拘束感。正に自発の信心が無ければ前に進めない。だからみな家族の様に、老若男女の区別無く声を掛け合い、励ましあう。
これがとても暖かくてありがたい。
また、謗法に対してのあり方が全く違う。
その理由は日有上人の化義抄に明らかにされているお陰だ。これは必読の一冊だ。
末寺の年間の行事には七五三、豆まき、お盆、お彼岸、初参りなど一般的に理解し易く、顕正会では謗法と思われていた事柄がある。
それらについても、大聖人様のご指南に照らして執り行われている。
総本山では8月19日寛師会、9月12日御難会、10月には宗祖御会式が(末寺でも同様に)執り行われ、大聖人への御報恩申し上げる。
この様な行事などにギャップと、信心指導に物足りなさを感じることだろう。しかし、それは指導が古く浅く中途半端でありながら、押し付けがましい事しか言わない、会長以下幹部に問題がある。
その上顕正会は昭和初期に留まっているかの様に、第二次大戦中の様な言葉遣いを旨とした、誇張と言うより作文に近い登壇をさせ、組織の引き締めをしている。
時代は大きく変わり、言葉も思想も平成の世には似つかわしくない。誰が今時「されば〜」とか「参る決意であります」などと言うだろうか。
昭和ならそれで良かった。しかし、すでに平成23年。もう大正、明治と同列の過去でしかない昭和に留まる必要はない。
時代を鑑みて、御法主上人は御指南を下さる。それは上古から現在に至るまで寸分も違わない。
教え導く根本は全く変わらず、教え導く方法は時代によって明らかに変化する。
しかし、顕正会は根本をも改悪しようと企む。これは許されない暴挙だ。
日蓮大聖人さえも蔑ろにしてしまうのと同じ事なのに、なかなか気が付かない
まさに一眼の亀を浮き木から遠ざけるかの様に、会長の指導に傾いて行く。
改めて言う。会長は習い損ねの行者、いや、信徒だったのだ。そして、鳶の如く高いプライドが邪魔をして、正しく学ぶ道を自ら塞いだのだ。
あまりにも哀れだ。
会長の教学は富士の地下水に達しとたと伝え聞くが、きっと確かにそうなのだろう。全く教学に暗いまま深さを誇っても仕方ないではないか、本来教学に明るくなければ正しく教える事など適わないし、姿勢は謙虚になるはずなのだ。
習い損ねとは悲しい限りだ。
先ずは末寺を訪ねてみるといい、徐々に真実を知るだろうし、大聖人様のご指南の正しさを知り得るはずだ。
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